梅雨明けて、2度目の梅雨っぽい日々

7月になってから少しずつ腰が痛くなってきた。
去年も七月に猫が来てまだ小さかったが怖々持ち上げた拍子にぎっくり腰気味になって、1ヶ月くらい朝起きて洗面所で体が曲げられなかったが、その後ヨガの腰のコンディショニングを習ったら、その場で楽になり曲がるようになった。その後も常に腰が痛くならないように常に腰の体操もするようにしていたが、今回は特に原因は思い当たらず、ただ何となくだんだんと痛くなってきた。コンディショニングもいつもより入念にやっているのだが、どちらかといえばだんだん酷くなる。ついにものを取るのに下に屈むのも大変になってきた。

本当は歩くことが一番いい気がするが、暑さや雨で最近ほとんど歩いていない。youtubeでは腰痛体操がたくさん載っているので、とりあえず色々試して、ベルトをして過ごす。

去年からの3度目の五十肩も1、2度目の時のように酷くはならなかったのだが、一年近く経ってもよくもならない。横になって寝返る時にあたた、、となるままだ。(しかもついに五十肩じゃなくて六十肩だという)

(一年経って大きくなりましたが、相変わらず仲良しの兄弟)

六月の急に暑くなった頃は猫も食欲がなくて心配したが、最近雨でまた涼しくなったら、少し回復した。猫も気候変動に左右されている。最近の流行りは納戸の引き戸を開けてしまい、中の洋服がかかっている下の奥に隠れてずっと出てこないこと。おかげでその隙にパソコンに向かえる。

最近になってアメリカもイギリスもワクチンを接種していた割合は40パーセント台前後と言われているが、日本では3回目、4回目の大キャンペーン中で、イギリスでは打った人ほどかかりやすいデータが出ていても日本のマスコミはほとんどが無視している。日本のデータがおかしいことを国会で取り上げていることでさえ、NHKも取り上げない。

伯母が施設にお世話になっているが、元気で過ごしているのは手厚く看てくださっているおかげだが、いつまでたってもガラス越し面会から解除にならない。インフルエンザの流行でも制限はしていなかったのをアピールしていたが、コロナに関しては東京都の感染者が1000人以下になるまでは続けるという。一体いつになるのだろう。八月に向かってテレビで毎日発表される感染者数は増える一方で、また検査や人手が足りなくなると数は頭打ちになるのだろうが、人々の恐怖心だけは煽り続けられる。まだまだ子どものマスクも減ってないのがとても気がかり。

 

 

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