先週のもう暑いくらいだった日に多摩川の土手を歩いた。
新しいスニーカーを買ったので、歩くこのが楽しくなる・・はずだったが、その日が膝がポキポキいってすっとは歩けなかったが、それでも２時間で1万歩歩いた。
前回八王子側は谷地川の合流があるのでまっすぐ上流に向かって歩けないのだが、昭島側はずっと土手を進むことができる。
去年も歩いたが、白鳥が多摩川に来ていると知ってきたので、もう一年以上前だった。
裸足で歩くためのサンダルも買ったのだが、今日は持ってこなかったが、暖かかったので、靴と靴下を脱いで裸足で立ってみた。今はやりのアーシングをやってみる。と言っても、ヨガの太陽のポーズをして、その後はまた靴下と靴を履く。
１時間歩いて、ちょうど目的地は土手の横にあるカフェでございます。
美味しいものに出会えるのは本当に幸せ。しかも、今まで歩いて行ける範囲にこんな素敵なお店があって嬉しい。１時間かかっても歩けるのはそこにカフェがあるからに他ならない。
去年歩いた時も実はこのお店に入ったのに、その時は座ったら暖かくてのぼせたのか鼻血が出てそこのところは書いてなかった。
去年の1月の記事はこちら⬇️
週末にSNSで見たドキュメンタリーを見ていたら、２０１２年のロンドンオリンピック開会式の映像が出て、リアルに見ていた記憶があるのだが、今見るとまさにコロナのパンデミック騒動を表していたのが今更ながらに理解できた。当時、意味ありげな不気味なキャラクターが話題になっていたが、ちゃんと意味があったことがはっきりわかる。最初から疑惑のあったウイルスの写真は２０１２年には存在していたわけで、すると今まで散々見れられていたウイルスの写真すら、もう作られた映像であることがはっきりとわかってしまう。まさに目が覚める。
日曜日に伯母の施設で入ってから始めて外の散歩が許可になった。色々な花が咲き始めている遊歩道を車椅子を押しながら歩くと、いろいろ指差している。人数も４人までに緩和された。時間も延長して１時間になった。まだまだマスク必須に飲食禁止であるが、そばに居られることはそれだけでなんとなくお互いに通じるものがある。横にいて、手を触れていられるだけでちょっとの間でも、以前と同じような時間に戻れた気がした。
