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青柳崖線を歩く

ゴールデンウィークということだったが、デイサービスは土日はお休みだが、祝日はある。去年まで祭日だからと休んだが、結局どこへ行くのでもないので、却ってつまらないというので毎日いつも通りの生活だった。

昨日はこどもの日。しかし、子供とお出かけって小さい子供のことよね、というと、娘が母の日、父の日はずっと続くのに子供の日だけないってどういうこと?とすかさず返された。

家には娘と夫と3人、せっかくなので、ほとんど人がいない静かな街を散歩しつつ、根川緑道沿いにあるカフェ「なんでもない日」に行ってスープとパンのランチを食べた。

空は青くて雲もなく、木陰は風が心地よく気持ちの良いひと時を過ごす。

娘はそのまま帰ったが、夫と緑道を歩いて私の好きな崖線コースを辿ってみた。今回歩いたのは青柳崖線で立川から国立市府中市甲州街道(旧国道20号)に平行に走っている。根川緑道から国立市に入ると緑道から普通の住宅の並ぶ道を通る。アスファルトの道は少し歩くと暑い。崖線は崖の部分は大抵入れないので、高い側の道か崖下のどちらか道がある方を歩くことになるが遊歩道は部分的にあるところとないところがある。

上か下か道のありそうな方を選ぶのだが、一人だといつも迷わないのに、二人だとどっちに行きたいか必ず意見が分かれる。行き先というか行く方向は同じなのになぜこうもどっちの道に進みたいかという度に、右と左に分かれるのか不思議だった。

しかも一度遊歩道が途切れてしまうと、しばらく先にまたあるはずなのだが、夫と歩いているとなぜかそこから外れて行ってしまう。ここら辺は昔よく自転車で来た、というのだが、崖線を見に来ているのにさっぱり出てこない・・

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ようやく、住宅街から降りて湧水のあるところに来た。野菜以外は洗わないでと張り紙がある。手を入れると冷たくて気持ち良かった。

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城山公園にある国立市古民家。

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なぜかポーズをとっているかのように全く動かない2羽。

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谷保天満宮についた。放し飼いにされている鶏が一時期ハクビシンか何かに食べられてほとんどいなくなったとニュースで言っていたが、境内の外の道路も自由に出入りしていた。

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梅林の中で一休み。私は白玉しるこ、夫は豆から挽いたコーヒーと練乳のかき氷。表の参道から少し入ったところにあるので気がつきにくい場所にある。次に来た女性がそのことを聞くと、人が来なければ自分でコーヒーを挽いて景色を見ながらゆっくりと読書できるのでいいんですよ、と言っていた。かき氷を食べている夫が「なるほどね」と感心していた。

もうここから谷保駅から電車に乗って帰りたいという夫に、ここからが崖線に沿って歩く道がいいところだからと、再び歩き出した。

この先の道は以前のブログで書いている。

 

plumarrri.hatenadiary.com

 ちょうど逆のルートで歩いたことになる。途中の用水路に1メートル以上位はある蛇が頭を水面から持ち上げてまっすぐになりじっとしていた。ところどころにマムシ注意の張り紙があったが、あれはマムシ?なのだろうか。空き地のあたりでは子供や大人が水辺で遊んでいたが、ちょっと人通りのないところはこうして出てきて暑いから体を冷やしているのだろうか。びっくりして、それ以後写真も撮らずさっさと歩いてしまった。しかし、知ってる道だと思ったのにやはりどこかずれてしまった部分があった。前回、崖下の用水路沿いにずっと歩いた道が家があって入れなかったりして、少し遠くから歩いた。

今回は西府駅から電車に乗って帰った。

(追記)

そういえば、過去記事では府中崖線になっているのに、今回は青柳崖線となっていた。今回はくにたち郷土文化館の作成した『里山だいすきガイドマップ(立川〜国立〜府中)』の地図を見ながら歩いたのだが、そちらでは青柳崖線との表示だったのでそのまま記した。

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