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イエスタデイのこと

村上春樹の短編集が発売になったというのと同時に以前話題になっていた、タバコのポイ捨てが削除されたという話の他に、別の作品でも削除になったものがあると、新聞のコラムで読んだ。そしてオリジナルは文藝春秋の1月号でしか読めないと聞いたら、普通新作だとしても手に取るのは何ヶ月かしてからという事も多いのに、とにかくすぐに読みたくなった。すぐにAmazonで検索するともう中古本だというのにだからこそ価格は定価の2倍以上になっていた。そこで過去の雑誌なら図書館で借りればいいと思い、これもパソコンから予約した。近くの図書館に在庫はあったので、予約を入れると次の日にe-mailでお知らせがきたので取りに行った。

市の図書館が民間委託されてから、予約や借りた後に延長が家のパソコンから出来ることは知っていたが、しばらくぶりで行ってみると、カウンターは3番までテーブルがあるが誰もいなかった。横で他の人に対応していた人に聞いて予約した本を取りにきたことを告げると、やり方を教えてくれた。

カウンターの横が予約した本のコーナーになっていて、入り口がゲートになっている。手前の機械でカードのバーコードを読み取らせると、Fー1と棚番号の書かれた紙が出てきた。中に入りその棚から自分の予約した本を選び出して再びゲートをでる前に、別の機械で本と、カードを読み取らせて、画面の貸し出しの表示をタッチする。それで貸し出しはOKで返却の時はカウンター前の返却ボックスに入れるということだった。つまり、借りるときも、返すときも図書館の人の手を煩わすことはない。

そのうち本コーナーの横にスタバが出来たりするのだろうか。

 

・・図書館の話ではなく、村上春樹の短編の話でした。

いや、その今回発売の本から削除されてしまったオリジナルを、それは読んでみたいと思うでしょう。タイトルが「イエスタデイ」なのにイエスタデイの訳詞が削除されてしまったなんて。もちろん歌詞をそのまま和訳している訳でもないのに、難しいものなのか。とっても残念。その詩があるのとないのとで作品はやっぱり違うのです。

 何故なら、そこに詩があれば歌ってみることが出来るから。

 

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