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七夕はいつも雨

今日は雨が降ったり止んだりの中、三鷹を歩いていたら、蝉が鳴き出した。ノウゼンカズラはもう夏の暑い盛りの時の様に咲いている。半夏生は暦に合わせて今年も葉が白くなっていた。山法師もたくさんの白い花の様に見える総包片が今年は特に目立つ気がする。去年の今頃に比べるとずっと涼しい気もするけど、冷夏になるとの予想は当たるのだろうか。蒸し蒸しするけれど、半袖で湿度の高い風にあたると肘のあたりがツーンと神経痛みたいな感じがするこの頃。長袖の上着は手放せない。

・青梅の金剛寺の青梅に青梅はなっていなかった。

もう2日も前の話になってしまったが、5日は施餓鬼でお寺に行ってきた。帰りに小雨が振っていたが、金剛寺の青梅を見てきた。青梅市の「青梅」の由来となった梅の木がある。

 

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平将門の伝説を持つ古木で、季節を過ぎても実が青いまま落ちないことで有名になり、青梅(あおうめ)から青梅(おうめ)の地名の由来になったという木だ。野生の梅の突然変異種だと立て札には書いてあった。

その梅の実を見たかったのだが、何故か一つもついていなかった。理由はわからない。秋まで青いままというのは伝説ではなく事実のようだが、古木のためすでに平安時代からは2代目か3代目らしいが、木自体も弱っているらしく、そのせいで実がならなかったのだろうか。せめて写真がネットで見られるかと検索してみたが、金剛寺は枝垂れ桜と枝垂れ梅でも有名なので、花の時期のものはたくさんあったが秋になっても青い実がついているものは見つからなかった。

しかし、そうして調べていると、金剛寺は青梅街道と吉野街道の間のにあるが、多摩川を渡って吉野街道側の梅郷の方は、梅の公園や吉川英治記念館の梅などがすっかり伐採されてしまったことを思い出した。3月にも書いたがプラムポックスウイルスの影響で病気を撲滅するために切られてしまったのだが、こちら側では病気がでていなかったということだろうか。もし、発生していたら、東京都指定天然記念物のこの木も切られていたのだろうか・・・そんな歴史のある天然記念物を果して切ってしまうのか、それとも残すのか、その場合病気の撲滅の為に切った何千本の木はどうだったか。

そういえば、電車の中の小学生の塾の広告で問題がでていて、人間が自然に対して行っていることのメリット、デメリットを考えなさい、とうのを見た。突き詰めて考えると、メリットにいくら生活が豊かで安全になって命が守られたとしても、その他の失われた命とを比べることはできないし、メリットがあるからやっていいということにもならない。メリットはやるための口実でしかない。

・テレビのCM

つい一人で突っ込みたくなるCMで、遊園地帰りの親子がガソリンスタンドに寄る。ミッキーに会えて楽しかったね、と言う後部座席の子供。そこへガソリンスタンドの店員が現れて、魔法の杖を振り・・「魔法は使えませんが、車を魔法を使った様に安全な状態に整備してくれる(ここら辺はちょっとニュアンス違います?)」ということで、お父さんにむかって「空気圧を点検しましょうか」と次の場面でお父さんとにっこり笑いながらタイヤを点検・・・って遊園地帰りなんだよっ!疲れてるんだから、ガソリン入れたらすぐ帰りたいのって言ってるのは私だけ?

そして、気になるのはこのほんの一瞬でてくるぬいぐるみと最初の子供の一言で使用料がどれ位支払われるかということです。

 

 

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