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実篤公園のもみじ

新聞で実篤公園の紅葉が見頃とでていたので、昨日初めて訪れた。

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子供の頃、居間の鴨居にあの「仲良きことは美しき哉」という南瓜と何かの色紙があって、友達の家に遊びに行ってもやはりあった。

それ以外は白樺派も新しき村も知らないまま、いつのまにかその絵も無くなっていた。

この場所は実篤が「水のあるところに住みたい」という子供の頃からの願いを叶え、70歳の時から20年間を過ごした邸宅が公園になっている。

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ここも国分寺崖線上に位置していて家から坂道を降りると崖になった所から、湧き水が出ていて、公園内の大小2つの池の水源になっている。

隣接して武者小路実篤記念館がある。丁度12月2日から13日は展示の入れ替え中ということで、視聴覚室と資料室のみならと半額で入れてくれた。ところが、その視聴覚室もDVDの入れ替え中ということで、パソコンで実篤のビデオのみ観てきた。

 

新しき村は今でも宮崎県と埼玉県で続いているということだが、実篤自身は晩年はこの家に住んでもう村には住まなかったのだろうか。やはり年を取ってからは理想の暮らしは出来ないのかもと思ったりした。

 

仙川の駅から歩いて10分、つつじヶ丘の駅まで歩いて10分ということで、ちょうど一駅散歩。

手前のカフェのような民家があり、そこで今日はカフェが休みで映画が上映中のポスターが貼ってあって、朝読んだ、はてなダイアリーにて紹介されていた、「不思議惑星キン・ザ・ザ」が上映されていた。これは観るしかない!との啓示かとも思ったけど、今回は時間がないので残念ながらスルー。

 

夜に家でTwitterのTL上では特定秘密保護法案の採決まで国会前の緊迫した様子が流れ続けているのに、我が家のテレビはスケート、漫画、ボクシングで まるでそんな世界と無縁だった。世界は変わってからでなくては変わった事に皆気がつかない。

 

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