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あるデジャブ

ネット 映画

先ほどあるブログを読んでいて、その中にYouTubeがあって見ていたのだが、横にその関連動画がずらりと並んでいて、それがみんなUFO関係だったのだけれど、何故か真ん中に不如帰鳴き声というのが入っていて、そこにあなたへのおすすめと出ていた。

わたしはグーグルアカウントも取っていなくてログインしないで見ているのに、「あなた」とはどのあなたを特定しているのかびっくりした。そして、鳥の鳴き声はログインしてはいないが何度も見ているから、どう考えても私を特定しているのだ。

そして、クリックしてみると、普通の鳥の撮影の動画だったけれど、ログインしなければ大丈夫と思っていたのに急に恐ろしくなってきた。

 

息子が半月位前にTSUTAYAでDVDを数枚借りて来た。近未来というジャンルかららしく、その中に「未来世紀 ブラジル」があった。タイトルに惹かれて見た後、ずうっと私のなかでその映画の事を考えている。

この映画は1986年だけど、当時は全然知らなかった。今見ると現代となんだかとても似ている。そして、考える程、どうも既視感がある様な気がしてならないのだ。

しばらくして、今年の2月にあるブログでこの映画のことが載っていて、最後のシーンのYouTubeが貼ってあって見ていた事に気がついた。

しかし、最後のシーンだけではない。途中にレストランで主人公と母親とその友人達と食事をするシーンがある。メニューはiPadのようで、出て来た食事は写真とは違って、その材料だけをミキサーでドロドロにしたような食べ物だった。そして、話をしている最中に後ろの席では爆発テロが起こり叫び声のなか、彼らは平然と食事を続ける。

そんなシーンが今の世界、未来ではなく、もう現在になってしまったのかと思えてくる。情報剥奪局(だったか)に情報を全て管理されている社会が現実になってきているような気がする。

 

未来世紀ブラジル [DVD]

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