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お米

311以後

一昨日からついにデロンギを出しましたが、今日は寒かった。明日はもっと寒くなるそうです。温暖化で初霜も木枯らしも遅くなっているとは言うものの、体感的にはいきなり寒くなる。

 

日曜日にテレビを見ていたら、ダッシュ村をやっていた。原発事故で避難地域となり、今また場所を変えて、福島で野菜やお米を作っていた。

 

お米の収穫をして、福島県では全量放射能検査が義務づけられているということで、一袋ずつがベルトコンベアーの上を流れていった。ランプが赤ならだめ、 緑ならOKということだった。

結果は無事とのことだったが、緑のランプで安心と皆で喜ぶ笑顔に強く違和感を感じた。そう、おそらく100ベクレルの基準値より確実に下回っているということは証明されたのだろうが、どれくらいの値になっているのかそこが不安だというのに、それをスルーしてしまっているからだ。

 

もちろん福島のお米であっても、限界検出値までいかないお米の方が多い。しかし、基準値を出るものもある。それが311以後の現実なのだ。だから、ただベルトコンベアーのランプの色が変わらなかったことがどういう意味なのか、安心ではなく、そこに大きな不安があるということをはっきりと言って欲しかった。

 

去年は新米の時期に2010年度のお米を買いだめしたが、今年の検査の結果が出てからは以前から食べていた福島のお米を食べている。

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