子宮頸がんワクチンが定期接種に

子宮頸がんなど3ワクチン、4月から定期接種に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

以前も書いたことがあるが、今月から子宮頸癌の予防ワクチンが定期接種化されたそうだ。

この読売新聞の記事では触れていないが、東京新聞の記事では「効果に疑問も 副反応検証手つかず」として、接種を保護者の判断でと呼びかけている。

記事では元国立公衆衛生院(現国立保健医療科学院)感染室長の母里啓子(もりひろこ)医師の話をのせている。

子宮頸癌の原因となる約15種類のヒトパピローマウイルスのうち、ワクチンが対象とするのは主に2種類で、ウイルス全体の60〜70%でしかない。そのためワクチン接種をしても検診は必要で、子宮頸癌は定期的に検査を受けていれば比較的早期の発見が可能なので、がんになったとしても摘出せずに治療できるという。

 

ワクチン接種と検診で100%がんを予防できるとうたっているが、実際にはワクチン接種だけではがんになる可能性もある訳で、検診は必ず受けなければ意味がない。ならば検診を確実に受けたらやはり100%予防できるともいえるのではないか。

 

どんなワクチンでも副反応はあり、そのリスクを承知した上でそれよりも病気にならないメリットが大きいと判断してうっているのならそれでいいと思う。

 

しかし、定期接種になり、自治体などで助成されると、国が進めていることだからと疑問をもたないまま接種してしまう人が多いのではないだろうか。

実際に重い副反応がニュースにでてきたりしているのに国のほうではそれほどの副反応はでていないという。しかし、注射針が痛くて失神するといわれて、そうですねと納得できるのだろうか。

中学入学お祝いワクチンというのもあった。安易にワクチン接種を勧めているのがとても怖いのだ。そして、何れくらいの人が自分で納得できる情報のもとに子供に接種させているのかもとても気にかかる。

 

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