2015年、元日の朝に見た夢は最悪だった

年末、年始とパソコンに向かう時間があまり取れず、気がつくと4日。今年はお休みが短いようで、明日の月曜日からは色々と日常の時間に戻るらしくほっとしている。

年越しカウントダウンの世界各国のニュースで花火が盛大に上がって集まった人たちが寒い中で歓喜の声を上げているのを見ると、そんなにおめでたいかと感じてしまう。

地元の氏神様に初詣に二日の夕方近くに行ったものの、その時間でも駐車場の半分近くまで参拝の列が伸びていて、去年より一層長くなっていた。去年でももう少し前からでそれでも30分以上かかったので、並んでいたらもう暗くなってしまうと思い、義母もとても耐えられないとその日は帰った。翌日のお昼頃でも駐車場のもう出口近くまで並んでいて、40分くらい待って参拝してきた。どうしてこんなに長くなってしまったのだろうか。不況で、一人一人の拝む時間が長くなったせい?

3が日は毎年の通り、初詣とお墓まいりとお年賀のご挨拶で無事過ごした。だんだんといつも通りとなることの難しさも感じている。来年はもう同じようにはできないかもしれないという不安はこの数年毎年感じている。今年が最後かと。

年賀状に書く文言も、めでたいことしか書かないはずか、ネガティヴなことをつい書いてしまう。これが今年最初のブログだなんでどうぞお許しください。

 

 

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