昨日読んでいた「若い読者のための世界史」(上)という本の中に 「四七六年とともに、ただ古代と近世の中間であるから「中世」とよばれる、新しい時代がはじまる。しかし当時、新しい時代がはじまったとはだれも思っていなかった。すべてが、これまでと同様…
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