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あざなえる縄のごとし

もう会社も始まり、年始の気分も抜けかかってきた頃の初の投稿。

一日に初詣に出かけて頭を打った親戚の救急車に乗り、そのまま風邪でお正月中の看護する人がいなくて入院となり、昨日退院してかかりつけ医に診察を受けた。それらの付き添いで気がついたら、正月は終わっていた。

親戚一同で元日は食事会の予定だったが、その他の人たちだけで食事して終わった。

去年あたりから、体調が悪ければ参加できないかもしれないと心配していたが、当日のギリギリの展開で結局ダメになってしまった。

しかし、高齢者は軽い風邪から肺炎がすぐ重症化することもあるから、3が日に出歩いて悪化したかもしれないと考えると、実は幸いだったのかもしれない。

今年はどんな年になるのだろうか。

去年あたりから、記憶の中では正月が来なかった人、九月ぐらいまで正月だった人、いくつものパラレルワールドが存在していることを身を持って感じるようになった。そんな中で生きていると、私が現実だと思っている世界もひょっとしたら幻なのではと思える。いや、多分それが真実なのではないかと思うようになった。

暖かく穏やかな正月だった。

二日の病院へ向かう高速道路から今まで見た中で最高に綺麗な彩雲を見た。

病室からの景色は富士山が真正面で暖かく、どこかのホテルへ泊まっていると勘違いするには十分の状況だった。

そして久しぶりに一人部屋でパソコンを開ける時間を持って、今年も良い年が始まったのではないかと思っている。

 

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