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いよいよマイナンバーで管理されます

つぶやき

郵便局から簡保の満期のお知らせのハガキが届いた。手続きをするのに証書の他に、本人確認のできるものと、マイナンバーの通知が必要だとあった。

別の信用金庫からのお知らせでもおばあちゃんのマル優の定期の書き換えもやはりマイナンバーの通知が必要だとある。それを持ってこないと継続とかもできなくなるらしい。

信用金庫の方は、おばあちゃんは顔写真の載った証明書がないというと、住民票もいるという。しかし、私が代理で行った場合は、本人の保険証と、私の免許証でいいと言う。住民票をわざわざ取りに行くなんてその方がお金もかかるので、私が代理で行ってきた。

窓口に書類を並べると、マイナンバーの通知証は預かれないんです、と行員は言って、他の通帳と保険証は持って行った。その後、用紙を持ってくると、そこにマイナンバーを記入した。それでその紙は普通に後ろに持って行った。って、それでいいの?

マイナンバーの扱いは慎重にということで、ちょっとも窓口で預かることもできないのに、その場で紙に記入したら普通の書類変わらない。特別重要とか秘密!とか書いてあるわけでもない。

 

郵便局の方はその後、局員が来て、いつものようにその満期の分をもう一度簡保に入れば11年後に戻るからと言われて、しかももう来年になったら、私の年では入れないから最後のチャンスと言われ、また続けることにしてしまった。

その手続きの時にマイナンバーがいるのかと思ったら、その局員にはマイナンバーを扱う権限がないから預かれないという。後からマイナンバーを聞く書類が送られるのでそれに記入して送り返してくださいという。

情報保護シールのついたハガキで送り返すか、直接郵便局に書いて持ってくるかだという。

だって、情報保護シールって、誰でもすぐ剥がせるし、また貼ってもわからないしそれって気休めにしかなっていない情報保護だと思うのだけど。結局自分で郵便局までいかにといけないらしい。

それも信用金庫のように書類に書き込んだら、あとはどう扱われるのかは疑問。ただ一人の人がそういう情報をしっかり管理するということなどないでしょうし、みんなが見れてしまうのだとしたら、保護になってないし。・・どうなんでしょうね。

何より扱っている側がまだ不安そうなのが感じられるのがね。

 

この間の天声人語で若い人達が、働きやすい社会づくりに向けた政策を提言して最優秀賞に選ばれたものを紹介していたが、育休を夫婦それぞれにポイントで支給して、それぞれが使うことで平等に育児に携わることができるとあった。

若い人にとってはポイントも現金も差はほとんどないのだろう。携帯会社の宣伝でもキャッシュバックと書いてあるが、ポイントのことだし、今やクレジットカードやポイントカードで買えばポイント還元というサービスが溢れている。

でもポイントはカードだとしたら、それはどこかで管理されているということなのだ。私にとっては大きな違いがある。

 

どこで何を使ったか、どこかでそのポイントを管理されることを嫌だと思うのだ。

多分育休がポイントでもらえるなら、マイナンバーで一括管理できて、便利よね、と若い人は抵抗なく受け入れてしまうのだろう。

私は嫌だ。

スマートメーターで30分毎に電力使用料を通信されることも嫌なのだ。

たとえその方がずっと便利になると言われたとしても。

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