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玉川上水

散歩

わかっていることをしつこく書いて申し訳ないが、まだ暑さが収まらない。局地的には大雨やら雷雨やら雹やら竜巻に近い雨の振り方のところもあるようだが、うちの周りは天気予報で降るといった日にもほとんど降らなかった。

焼け石に水で屋上に水を少々まいてみるが、たちまち蒸発して乾いてしまう。すこし水をまいて、ちょっと表面が濡れたらすかさずどこから来るのかトンボが飛んできて、さかんに水に尾をつけるような様子を見せる。卵でも生むのだろうか?それにしても1分もしないで乾いてしまうというのに、どこから来るのだろう。

 

修理に出したデジカメが戻ってきたので、カメラを持って出かけた。駅前のツタヤにDVDを返却して、その足でモノレールに乗った。降りた駅は玉川上水玉川上水羽村の堰から都内までつながっているが、なぜかここに西武線の駅の名前が玉川上水なのでそこにつながるモノレールも玉川上水駅という。駅を降りればすぐに玉川上水と緑道に出られる。

 

その橋の上に自転車に乗った男性が川を見ていた。目があうと、そこに咲いていたネムの木をさして、「咲いてるよ」と話しかけてきた。もう色が褪せてすこし茶色くなっていた花がいくつか咲いていて、一緒に見ていた。

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「この前まで綺麗に咲いていたんだけど、もう終わりだね」

そんな話をして、今度は緑道を入ってすぐのところの大きな木を見上げていたら、その下の自転車置き場で自転車を整理しているおじさんが、「これは桑の木だよ」と教えてくれた。「この間は赤い実がたくさんいっぺんに落ちてきたんだ。前にはこの葉っぱが一度に落ちてきたこともあるんだ」と説明してくれる。実が落ちるのは、その時期だったからだが、葉っぱが落ちたというのは気候のせいかよくわからないという。

ものすごく大きくてつやつやした葉は、よく低木として見かける桑の木と全然違っていて本当に見入ってしまった。

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すると先ほどの自転車の人が先にいて、「この木を見てごらんよ」と嬉しそうに言う。

「はあ、すごいですね。」と私は大きさのことかと思って写真を撮ったりしていたが、そこにカブトムシやクワガタが集まる木ということだった。木の後ろに回っていくので、私もついていくとカナブンがたくさんいた。その人は先にカブトムシを捕まえて、自転車のカゴに入っている袋にいれた。「スズメバチもくるから気をつけて」と言われて慌てて戻る。

その方は私の子供にあげると言ったのだが、うちの子供はもう大きくて、と辞退した。

 

横の畑が友達の畑で、今は何も植わっていなかったが、キャベツがあったのだが、ほとんど割れてしまって、トラクターで潰したと言う。今年の気候で急に育ちすぎてしまったということだろうか。

この上水の底をさらって綺麗になったそうだ。金網の中は立ち入り禁止になっているが草も刈ってある。外の緑道部分よりも草の丈が短くスッキリしている。去年もホタルがたくさん飛んで、手で捕まえられたという。いつ頃ですかと聞くと、20日頃ということだった。そんなに遅いのかと思うが自生のホタルの時期としてはどうなのだろう。よくホタル祭りとかで養殖したホタルを飛ばすのは6月末とか7月初めだった気がするが、ここはそういうホタルのために何かをしているようではないのだが。

隣の昭島市では用水路をちゃんとホタルのために分けたり、餌をあげたりして育てていて、ホタル祭りをやっているがそれもやはり6月らしい。

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なぜかその緑道をおじさんとそんな話しを色々聞きながら先の橋で反対側へ回って一周してきた。

途中自分でも時間を忘れかかったが、3時間で義母がデイサービスから帰ってくることを思い出して、またモノレールに乗って帰ってきた。

 

なぜか、はてなフォトライフに写真を一枚あげるのに15分くらいもかかってしまい、昨日は2枚で諦めました。それにしても自分でもこんな写真しか撮れないことは悲しい限り。

 

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