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生田緑地と岡本太郎美術館

少し前に登戸の駅で小田急線からJR南武線に乗り換えた時に、少し先の一帯に樹林が広がっているのを見て、地図をみると、日本民家園や岡本太郎美術館の表示があった。

登戸から小田急線で一駅先の向ヶ丘遊園駅から徒歩で行かれるとあった。

岡本太郎美術館まで歩いて17分とあったが、途中で雑木林が近づいてきて、つい横道にそれる。

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道路から見上げる。写真では上の方まで入りきらない。

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入り口から入った途端に鳥の声が急に聴こえてくる。むわっと草の匂いがしてくる。そして階段がずっと続いている。入り口に生田緑地と書いてあった。

階段の横に穴がいくつもあった。長者穴横穴墓群とあった。お墓の文字が怖いので写真は撮らず。

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枡形山広場にでた。小学生たちが遠足でたくさんいた。展望台があり、登ってみるとぐるりと見渡せる。正面のあたりがスカイツリーで、東京タワーもあるのだが、写真にしたらよくわからなかった。富士山も今日の天気はほとんど見えずに残念。

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地層がわかる。この数センチで何万年単位なのか、一番上の立川ローム層は富士山の火山灰、その下は武蔵野ローム層、箱根などの火山灰、その下に・・・と続き、下は140万年から120万年前に海の底の地層まで説明であった。

原発ででた使用済みの放射性核燃料もそれくらいの時間尺で考えなければいけないのよね。

東口ビジターセンターに着き、その先に菖蒲園や日本民家園、広場に科学館など見所もたくさんある。緑地内の林や遊歩道もずっと広がっているのだが、とてもまわれずもっと時間をゆっくりとってまた来たいと思った。

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メタセコイアの林。この左手に慰霊碑が建っていて、川崎ローム斜面崩壊実験の失敗による事故があった所だった。

その突き当たりに岡本太郎美術館があった。

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記念写真を撮っていいところ。ニョキニョキのような椅子は座ることを拒否する椅子だけど、それでも座ってみるとそれほど拒否されている感じはなかった。

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TAROカフェにて。

生田緑地というのは昭和16年に都市計画緑地として決定されて保全されているところで、維持管理も随時計画されて手もかけられているが、展望台から360度見回しても、都市の中の貴重な緑地帯であると思える。

 

 

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