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(港区白金台)自然教育園でついにカワセミに会う

さて、続くと言って間が空いてしまって、もうクリスマスイブになってしまった。昨日の夜に近くの店で食事しようと思ったら、どこもかしこもクリスマスの予約客で満員で、結局駅ビルの上まで行ってきた。夕方、車で郊外のやたらと大きいパチンコ屋の前を通ると全面ガラス張りの明るい店内にたくさんの人達が見える。日常とクリスマスという非日常の生活に躍らされているみたいだ。

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18日に庭園美術館に行き、正門から広い敷地の道を歩いていた時にぐるりと囲まれた塀の向こう側も木が茂って建物などが見えないので何があるのかと気になって、出てからお隣へと向かった。目黒通りに面してそこには国立科学博物館附属 自然教育園があった。せっかくなので入園料を払って見てきた。この季節ではほとんど花が咲いているわけでもなく、万両と千両の赤い実がわずかな彩り。園内のご案内のパンフレットでも春、夏、秋の写真はのっているけど、冬は紹介されていない。上の写真の紅葉が少しあるくらい。人影もまばらな中を、落ち葉の道を踏みしめて歩いていく。

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この土地は400から500年前に白金長者という豪族の館の跡地で、江戸時代は高松藩主、松平頼重の下屋敷、明治時代には陸、海軍の火薬庫、大正時代には白金御料地だった。そのため一般の人々の立ち入りがなく豊かな自然が残されている。

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向こう側半周は首都高速2号線が走っている。

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池や、沼、湿地などがあり、地形も起伏がかなりある。

寒かったせいで表面が凍っている池もあった。

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路傍植物園、水鳥の沼、武蔵野植物園、水生植物園とあり、湿地に沿って小道が続いているが、敷地の半分は特別保存地区になっていて、入れない。保存地区部分からカラスの大群が飛び立って、騒がしく野鳥も怯えてしまうかと思ったら、すぐ前にカワセミを見つけた。

 

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前と言っても、iPhoneを目一杯拡大してこの大きさですが、見えるでしょうか?拡大してもぼけていてはっきりわかりません・・が、ずっと会いたいと思っていたカワセミにこんな都会で出会えるなんて。しばらく止まっていて水の中へダイブして飛んで行った。

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冬のひょうたん池。

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