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今晩何にする?

うちは食べることに対する執着はものすごく強い方だと思うけれど、量はいたって少ない方だと思う。スーパーでお肉をひとパックだいたい200グラム位だとするとなかでも少ない方を選ぶし、つまり一人50グラム以上食べるというのはトンカツを食べに行った時に80グラムのヒレカツを選ぶのが最高に多い時で、それが年に何回かというところだ。

子供が小学生くらいだった頃、「今日は焼き肉よ〜」と言ったら子供は喜んだと思うのだが、まずジャガイモのスライスを焼いて、タマネギを焼いて、人参を焼いて、トウモロコシ、サツマイモ、ピーマン、カボチャと焼いて、いよいよお肉だ〜!と焼いてみたら例によって200グラム位のひとパックだったので、一人2枚位しかないことに気が付いて「あら、お肉少なかったね」と言ったら、「もう食べられないよ!」・・

野菜ですでに満腹になってしまったようで、それ以来2度とアンコールもなくて我が家では焼き肉を食べたことがない。(というより、これは焼き肉と言ってもいいものか、違う様な気がする・・)

 私の料理がそんな感じなので子供達もよそのうちに比べるとほとんど肉を食べていない気がする。

ご飯も食べ盛りの子供がいるお宅というのは朝、6合のご飯を炊いて、朝ごはんと旦那様と息子2人のお弁当でなくなると聞いてびっくりした。うちでは2合で朝ごはんとお弁当で足りていた。餃子も20個もあれば余る位なのに、一度に100個以上作ると聞いてご飯を作るのも大変だと思った。

 

昨日の本の『イベリコ豚を買いに』の中で、スペイン人の食生活について、「スペイン人は野菜を食べない」とある。「食べるとしたら、ポテト、トマト、パプリカくらい」と。朝ごはんはほとんど食べず、コーヒー位で、午前中のコーヒーブレイクでビスケットなどをつまみ、午後2時から2時間位牛肉や豚肉を焼いてワインを飲みながらたっぷりと食べ、食後にシャスタをする人もいて、職場に戻るのは4時過ぎで、夕食は8時過ぎからと。夜はさすがに寝る前なので、家ではスープを飲むか、ワインとチーズの軽い食事だが、レストランなどは午後9時頃から食べ始めることになる。

そんなスペインの人にとっては、日本に出張に来ると、レストランで夕食を食べた後、クラブでつまみを食べて、カラオケでチキンやピザを注文し、〆にラーメンと餃子を食べて次の日の朝1時間もかけて出社して日本人が世界中で一番食べて寝ないと感じたという。

 

たくさん食べて寝ないで働くというのは神話だろうか、それとも真実か。

私は多分腸が長いので食べると却って動けなくなってしまうように思うのだが、パワーがないとも思う。

 

さてさて今晩のメニューは旦那様が「おいしいものが食べたいよ」と言ってる横で、肉なし焼きそばか、焼きうどん、なんてどうでしょう・・

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