振り込みたくても振り込めない

子供が英会話を習うことになって申し込んで来たのだが、その授業料を払うのに直接そこに現金を持っていっても受け付けてはもらえない。カードのみしか手続きは出来ないという。

例によってカードは使わない主義なので、指定された口座に振り込みをすることになった。外資の銀行だったが、駅前にあるので、子供と一緒に現金を持っていった。その方が振込手数料が安いだろうと思ったから。しかし、入り口の ATMでは10万円までしか振り込めなかった。振込金額は20万ちょっとだったので、受付の人に「授業料を振込たいのですが」と話した。受付の人はカウンターの女性と話していたが、結局そこでは振り込めなかった。

何故かと言うとその銀行に口座を本人が持っていれば問題ないのだが、口座を持っていなくて現金で振込をしたいといっても、「そのお金はお母さんの口座から持って来たものだとしたら、振り込めません」と言われた。

「???」

よくわからないが、これが誰の口座からおろして来たか?と言われれば、それは母親のではなく、父親のではあるが、子供の授業料を親が出してはいけないということなのか、はたまたこれはお年玉で本人のお金だと言えばいいのか、その場合はお年玉の受取証などが必要になるのかなどと、頭の中でぐるぐると疑問が湧いたけれど、とにかくだめなのだということだった。

そして、となりの銀行(口座のある)から振り込んでくださいということに。

そちらも現金ではやはり10万円までしか送金できないので、口座から(ここでは口座名と振込人の名前を変えることは普通にできるのだ)振込をした。

せっかく現金を持って来てもいらないという銀行って不思議な気もする。

サギじゃないとはっきりしていてもだめっていうのはどうなのかしら。

 

今ニュースでやっているビットコインや、ネットバンキングとか、カードにしても現金をお財布に入れるということがだんだん無くなっていくのだろうか。通貨が仮想でもあまり変わりないという感覚になっているのかもしれない。

お財布の小銭をせっせと貯めるこの頃である。

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