パン屋さんがなくなっていた

先日、歯医者の帰り道その近くにあるパン屋さんによって見たら、半年ぶりくらいだと思うのだがお店が無くなっていた。個人商店の小さいドイツパンのお店だが、普通の菓子パンやサンドイッチもたくさんあって、特に私が食べたかったのは昔なつかしい感じのツイストドーナツであった。前回見た時から、ずっと食べたいと思っていたのに、なくなってしまって、何故前回我慢してしまったかと悔やまれる。

今でも他のどんなツイストドーナツよりも私の中では完璧なツイストドーナツとなって目に浮かんでいる。(どれだけ食べ物に執着しているのでしょう)

とにかく残念だった。

近くには西友もあるので寄ってみた。節電しているのか若干暗めな上に、棚が天井近くまであるので、倉庫の中に入っているような感じがする。アメリカ式なのだろうが、棚に一杯商品を並べているようで、実は種類は大きいメーカーに限られているのであまり選べない。人員も削減するためか、一度並べた商品をこまめに補充しないのだろうか、棚によってはすきすきである。

野菜も地元のものではなく、流通にのってくるのは遠くの物で、はるかアメリカやメキシコからもやってくる。

食べ物も、日用品も皆同じように工場製品のように生産されて並んで、それを買っている人間もまるで大量生産品の一部のようになってしまうような気になってくる。

 

去年実は家の近く似合ったこれも個人のドイツパンやさんと、町内にあった地元のスーパーが2軒相次いでなくなってしまった。だんだん選択肢が無くなってしまうと、残るのは大手のチェーンのお店ばかりになってしまうのだろうか。

 

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