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おにぎりを買いに行って

セブンイレブンにおにぎりを買いに行った。棚の所に行くと高校生くらいの店員の女の子がおにぎりをいくつか取り出している所だった。たぶん消費期限が近づいて廃棄する分をとっているのだと思った。
女の子に聞いてみた。
「セブンイレブンのおにぎりは美味しいって皆が言ってますよね。お米をそのために作ってるそうですけど、このおにぎり全部おんなじお米なんですか?」
女の子はおにぎりの包装を調べてくれたけど、どれも国産米と書かれているだけだったので、よくわからないようだった。こだわり米と特にうたっている物や、そうは書いていないが、値段は他より高くなっている物など棚にはたくさんのおにぎりが並んでいた。
ーバイトの子ではそこまでわからなくてもしょうがないから、こだわり米と書いてあるのを買った。
おばあちゃんはセブンイレブンのおにぎりは美味しいねと言っている。
今日もそうして頼まれてきた。

最初に戻るが日本の食料自給率は39パーセントと言われていて、これをあげようとしてもなかなか上がらない理由に量でデーターをとっているから廃棄している量がたくさんあると実際より低くなってしまっているのではないかと思う。
コンビニは便利とはいえ、捨てるほどに食品を並べた結果廃棄してしまうという現実があるのだ。
本当はもっと少ない食べ物でも足りているのではないだろうか。
そのコンビニだって向かいにも一軒、少し先にももう1軒ある。その一軒一軒からも廃棄されているのだろうから。
それには私たち一人一人がその便利さを当たり前と思わず不便さを当たり前にしなければいけないのだろう。

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