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デトックスとオリーブオイル

身体

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10年位前の話。

その時読んでいた本に、朝白湯にオリーブオイルをスプーン1杯程入れて飲むといいと書いてあった。デトックス(毒だし)の効果があるということだった。

もともと、朝起きて1番にカフェオレボール一杯のお湯に塩をひとつまみ入れて飲むという習慣があった。(整腸作用の目的)なので、そこにオリーブオイルを入れて飲んでみた。

3日位続けた頃から、体がちょっとむず痒くなってきた。どうも赤い小さな発疹がでてきたようだった。今くらいの季節であったため、乾燥しているせいもあり一度かゆくなると着込んだ服からかゆい所には手が届かないため、いても立ってもいられない。

もともと湿疹とか皮膚トラブルはほとんど経験したことがなかったので、痒みというのはものすごい苦痛だと知った。何しろ買い物に駅まで行ったはいいが、お店に着く頃にはかゆくて落ち着いて買い物が出来ない状態だった。

 

それで、それがデトックスなのだと気がついた。今まで体に溜まった毒がでるというのはこういうことかと。

その時点で毒出しは中止とオリーブオイルを飲むのは止めたけれど、一度湿疹のようなものがでると、結局直るまでには半年くらいかかった。また毒を閉じ込めたということかもしらないが、毒を出し切る根性はなかった。軽い気持ちで毒だしなんかとんでもないと思った。

 

で、オリーブオイルの話。

そうやって朝はさすがに飲まないけれど、最近オリーブオイルにまたはまってしまっている。オリーブオイルに塩とか、胡椒とかバルサミコなど混ぜてドレッシングにしたり、パンにつけたり。

 

以前、タレントだったか作家かの文で、日本のイタリアレストランではパンにオリーブオイルが出てくるけど、イタリアに行くとオリーブオイルでパンを食べている人はいないという話を読んだことがある。

ドイツに住んでいた知人に聞いたら、やはり何もつけないようだという。観光客が向こうのレストランでパンにはバターを出してと言うけど、バターがないからしょうがなくオリーブオイルをだしたのを、日本人はそれがイタリア式かと勘違いして定着したのだろうか。日本人は特に欧米人に比べて唾液の量が少なくてパンが喉を通らないのかと考えたり。

 

ところが、美味しいパンに美味しいオリーブオイル(塩もポイントかと)はやっぱり美味しいと思うようになったこの頃。

 

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