読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

そして冬

我が家のリスが、急に元気がなくなってきたと、1ヶ月くらい前にちょっと書いたのだが、9月頃から、しゃっくりのような感じで呼吸がお腹を大きく動かして苦しそうに見える。

その上、10月中旬から急に冷えたせいで冬眠ホルモンが出てしまったらしく、もうすっかり体が動かない感じだった。2、3歩やっと歩いて顔を下に降ろしたまま目をじっとつぶってしまう。

リスは1度冬眠ホルモンが出てしまうと、もう体が麻酔がかかったように動かなくなってしまうので、人間が冷房を切るとすぐにリス用の暖房をつけなければいけない。

今年は暑かったので、10月まで暖房を入れてあげなかったから、それがいけなかったのだろうか。

毎年冬は1日、あるいは2日、3日寝てしまうこともあるのだが、呼吸が苦しそうなのは初めてでただ心配していた。

急にひまわりやかぼちゃの種を手に持って2本足で食べることもなくなり、たまに巣穴から出てきて、目をつぶったまま餌箱にあごだけのっけているのを見た時はドキッとした。もう6年目位になるので、そろそろ高齢なのだろうか。

床に敷き詰めた新聞紙の中で寝ていても普段ならかさこそいうのに、何の音もしないと心配で、耳をそばだててその少し苦しげなしゃっくりの様な小さな呼吸の音が聞こえると安心する。

とりあえず、エクセルシオールのプラスチックのコーヒースプーン(小さくて細長いので檻の外から入れて口元に届く)で、人間用に買ったもちあわと、もちきびを水と混ぜて(おかゆのような感じ?)口先に持ってくと、ペロペロとなめる。

今までは一日に何度も水を給水器で飲んでいたのに、そこまで上がってこない。1日に1回くらい出てきた時にそうやって水と餌をあげている。

 

そういう状態だったが、この1週間、少し体は動くようになってきたようだ。やはり、冬眠ホルモンだったのだろうか。ただし、呼吸はまだ苦しそうで、息が荒い?ようなお腹を大きく動かしての呼吸ではある。餌もとりあえず、出てきて餌箱の前でじっとこちらがスプーンで口元まで持っていくのを待っているのだ。ただ、寝ることで少しづつ回復しているのだろうか?1日に1度くらいしか出てこないのだが、最近は目だけはちゃんと開くようになり、巣の中を少しは移動するくらいにはなってきた。

 

今年の冬、リスとともに冬を無事過ごしていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger... }