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原発は

311以後

昨日読んでいた「若い読者のための世界史」(上)という本の中に

「四七六年とともに、ただ古代と近世の中間であるから「中世」とよばれる、新しい時代がはじまる。しかし当時、新しい時代がはじまったとはだれも思っていなかった。すべてが、これまでと同様、混乱したままつづいていた。」

という一節があった。

 

そう、いつでも生きている人にとって、昨日と今日で時代が変わった訳ではなく後からここから変わったと区切られていくのだ。

 

昨日は夜にサッカーがあって日本代表が6点もいれてテレビは盛り上がっているにもかかわらずそれより大事なことにみんな気がついていたのではないか。

夕方の野田首相の会見で、原発を国民の生活のために再稼働していくと表明し、ニュースでは再稼働へと決まったように伝えている。

福井県の人に感謝しなくてはいけないのは当たり前であっても、認められたので、再稼働してしまうとしたら、これから安心して、福井のお米や魚をこれまでのように買うことはできなくなるだろう。

今考えることは、一刻も早く自然エネルギーへとシフトして、また電力も自分の自治体なり、自分たちで自給してくようにこれから変えていかなくてはいけないということなのではないか。

with or without

どちらでも生きていけないのか。

気づいても気づかなくても時代は変わっていく。

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