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原発震災

石橋克彦さんの『原発震災』を読んでいる。

石橋さんが去年の震災が起こるずっと以前から原発震災が起こることを予想して警笛をならし続けていたのだ。国はいかにも想定外ということばで、知らなかったような顔をしている。だが私も震災後に石橋さんのことを知ったので自分の無知も同じようなものだ。

 

2002年の文のなかに、阪神大震災が起こったことを受けて、

「起こる可能性があると考えられることは、現実に起こるのだ」という強烈な認識を得ました。

とあります。

 

石橋さんが起こると考えていることは正しかったと今回証明されてしまいました。

そして、まだこれから起こりうること、そうまだこれからなのです。

だからこそ、この本は終わったことではなくまだまだこれからのことなのです。

 

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