カーネーション

朝ドラがいよいよ今週で終わる。主人公の糸子さん、大正、昭和、平成と生きてこられて、そのパワフルさに圧倒されつつ見ていた。

今の時代からするとそこまで強く生きられないとも思ってしまうが、そうでなければ生きられない時代でもあったのだろう。

3月に入って主役が交代して70代から90代を演じている。いろいろ賛否意見もあったようだが、そもそも高齢になってからの糸子さんを描いている訳はやはり昭和の生き方と平成の生き方の違いを見せられているようでもある。

主人公がただ高齢になったというだけでなく、その時代とともに社会全体が変わってきたことそれがいいのか悪いのか、現状がだんだん変ってしまった中で受け入れて、その先を私たちは考えなくてはいけないと言っているように思える。

あの糸子さんもこんな感じのおばあさんになったのかと微笑ましく思いながらも、昔の人の話で終わることなく今の時代をどう生きていくのか問われていると思う。

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