新しい命は生まれ

先週、ベランダにヒヨドリの雛が来た。夕方の5時ごろ賑やかな声がするので見たら、3羽の雛を親鳥が連れてきたようだった。 (網戸越しでピンボケ写真ですみません)まだやっと飛び始めたばかりのようで、向かいの屋根に移って、また戻ってきて10分くらい…

食べられる幸せ

台所からポコポコと言いながらコーヒーの香りが流れ、イワンのアンチョビキャベツのパンがオーブントースターで温められて、芳ばしくてパンチの効いた食欲を誘う香りが漂う時、生きる力が湧いてくる。 by私 今月の上旬にお義母さんがデイサービスの送迎中に…

神様のアンテナ

その昔。 ほっぺにくるんとした3センチくらいの透明な毛が生えている女の子がいた。 ゴミかと思って取ろうとしたら、「神様のアンテナだから、取っちゃダメ」と言った。 私にも生えてこないかなと思ったけど、なかなか生えてこない。 彼女はどんなことを受…

殿ヶ谷戸庭園とカフェと本

久しぶりに国分寺の駅に行った。北口のすぐ目の前にツインタワービルを建設中で、もうすこし離れているのかと思ったら、本当に目の前ですごく圧迫感がある。 駅の中のガラスの天井から建築中のビルとクレーンがうっすらと透けて見えているが、私の頭の中では…

本のタイトルは目に入る、内容は頭に入ってこない、そんな午後のエスプレッソ

昨日のお昼前に電話が鳴った。東京電力の関連会社と言ったのかよく聞いていなかったが、電気代が今の半額くらいになるのですが、と話し始めた。しばらくおとなしく聞いていたが、今の電気代は一万五千円以上ならガス代こみで契約すると云々、夜間の電気代は…

世の中は変わっていく 時は過ぎてゆく

久しぶりに鼻風邪で、寝込んで、(この間も寝込んでなかった?)症状は鼻水と咳で1日づつで収まったのだが、クリスマスの三連休もほんのちょっとづつ掃除をしただけで、終わってしまった。 月初めに、お年賀に使うお菓子を始めてのお店に注文した。そこでは…

星野道夫の旅

先日、本屋さんで星野道夫さんの『魔法の言葉』と言う文庫本を買った。久しぶりに星野さんの言葉が聞きたいと思ったのだ。 2011年の1月に『旅をする木』を読んで、星野さんの生き方や感性にとても惹かれた。アラスカの自然のスケールの大きさや、その自…

え?聖火台の置き場がないって?

東京新聞の集金の方からもう期間が迫ってますが要りますか?と「英国の夢 ラファエル前派展」のチケットを頂いた。ありがたく頂いて早速行ってきた。 渋谷はちょうど一ヶ月ぶり。前回と反対側から駅を出たものの同じような駅前の大工事でそっくりの景色、駅…

腐る経済

東京新聞の特報に島根県の山あいでパン屋を営む渡邊格さん、麻里子さんが紹介されていた。日本にしかいないとされる天然こうじ菌でパンを作っているという。イーストではなく、最近よく目にする天然酵母パン種でもない。業者から天然酵母を買うのではなく、…

世界が平和ではないからといって平和な世界を壊してしまうのか

ベランダの窓の外は、晴れた青空。秋の気持ち良い空気の下は暖かい。時間が止まったようなひと時。昔だったら、ここで一言、私は幸せと呟いただろう。秋の空は私を誘う。読書の秋、食欲の秋、どこか遠くへ一人旅。 しかし、家の中でたいして何もしないうちに…

満月の夜、月を見ながら歩いていたら、歩道の上のGを踏んだ(内容と関係なし)

昨日、うちの辺りだけほとんど降らないと書いたら、その後、急に暗くなり1時間くらい雷雨になった。直後は温度が下がったが、夕方にはまたむっとする暑さに。それでも大雨洪水警報もでて、夕方のニュースで立川に66mmの激しい雨が降ったと言っていた。う…

そうだったのか

夜のニュースで渋谷川が移動するといっていた。今は渋谷駅の地下を流れていて、その写真が出ていたが、かなり広くてそこが乗り換えに便利な地下広場になり、それに伴い、川が東へ移動するという。 そういえば、改修中でわかりにくい渋谷駅のことをブログで書…

本と映画と

ドローンを飛ばして逮捕されて、飛ばすといっても逮捕される。 イルカの追い込み漁は残酷で許されないが、増えた外来種のリスを撲殺するのは在来種を守るために許される。 家で映画を見て、それからネットでその映画を検索するとブログで解説や感想を書いて…

クルクル、ゴリゴリ、コツコツ

台風6号の影響で昨晩は雨だったけれど、今朝は青空。この頃周りでは低気圧がくるとみんな具合が悪くなるという。でもこういう高気圧の時は逆に体調もいい?。 先週、ちょうどついていたテレビで荒川静香さんが、出産後に初めてショーに復帰するために練習を…

いろいろと

・怒る夢 何について怒っていたのだろう。とにかく気持ちが爆発して「・・・だから・・・なのよ・・・でしょうが・・・もおおお」というようなことを大声で叫んだ自分の声で目が覚めた。いや半分目が覚めたから声を出すことができたのか。 ・電車の中 向かい…

一冊の本から

石井桃子の『プーと私』に続いて、『新しい大人』を読んだ。その中の1960年代に書かれた、「たいせつな児童図書館」の中で児童図書館の必要性を訴えている。私が小学校に上がる歳に近所に区立の立派な図書館が出来、一階は児童のフロアーであり、とても…

石井桃子さんの家

1月に石井桃子さんの『プーと私』を読んだことを書いたが、今度は『新しいおとな』という本を読んでいる。そして、石井桃子さんの自宅で「かつら文庫」という子供の図書室を開いていたことを知り見学に行ってきた。 荻窪駅から徒歩8分。1958年から開い…

雨の木曜日、外出せずに本を読む

今年、一番最初に読了した本は『プーと私』(石井桃子)だった。この本はどなたかのブログで知り、昨年本屋さんで見つけたのだ。そして今年一番初めにこの本を読んでよかったと思った。今年一年、あるいは今後の自分にとって宝物になった。私にとって石井桃…

武蔵野の原風景

宮本常一さんの「私の日本地図」という本を見つけて、15巻あるらしいが、とても買えないので10巻の「武蔵野・青梅」の巻を買ってきた。昨日読み始めたばかりなのだが、そんなに昔じゃない(だって私が生まれた頃なんだから!)武蔵野の風景が自分の記憶…

東田直樹さんの本

東田直樹さんは時々買う、ビックイシュー日本版に「自閉症の僕が行きていく風景ー対話編」という連載があるので名前は知っていました。 「子どもが一番望んでいることは、親の笑顔です」 - mikuちゃんの日記 で東田直樹さんのNHKの番組とまた著作があること…

煙の様に儚く

何故か昨日からネットを見るのに反応が遅くて、パソコンの調子が悪いのか、Wi-Fiの調子がわるいのか、はてなのブログは時間がかかりながらも記事は読めるが、一部出てこない部分があり、☆もでてきません。 すぐ見られるものもあるのだけど、待っても待っても…

本当に豊かな人生を歩みたいと思うのなら

今朝、家の前に立っていたら、道路の反対側を男性が通ったのだけど、その姿が美しいミントグリーンのTシャツに真っ白なパンツ、麻か綿の白地にブルーとグリーンの混ざったストールを巻いて、デッキシューズが白にこれもグリーンやブルーがマーブルのように混…

6月15日、米軍がサイパン島に上陸した日

タイトルは今日のニュースから。あえて今日のほとんど一日中ニュースだったことには触れず。 細い道を歩いている時にクロアゲハがふわふわと前を横切る。こういうことって何か意味がある?なにかの兆しなのだろうか。ただ何の意味もなく通り過ぎただけが現実…

半年前から日が延びたけれど

半年位前に読んでいる本で『昭和史』のことを書いているが、休み休み読んでいるのでまだ半分位しか進んでいない。前回書いた時は昭和8年のところだったが、今日のところでやっと昭和14年になった。本の方の時代が進むのとリンクするかのように現実も変わ…

「聞く用意のある耳への贈物」(ネィティブ・アメリカンの口承史)

おとといの日曜日の朝9時頃だったか外にでると、家の前の歩道を次々に人が通る。祭日は出勤の人もあまりいないと人通りが少なくてひっそりとした感じがあるが、何だか皆出かけるのだろうか、駅の方へと歩いて行く。駅から大通りへでてもやはり人が多い。啓…

割愛された短編

また真冬に逆戻りと天気予報で言っていたけれど、先ほどベランダに来た2羽のムクドリも雨で羽が濡れてふくらんでいて、何も無いと帰っていく姿に思わず「ごめんね」とつぶやいた。 郵便受けに電気使用料のお知らせが入っていて、2月よりはずっと少なくなっ…

3月9日

・ミレーのオフィーリア ラファエル前派展にミレーのオフィーリアが見たくて行って来た。前に一度見たことがある。一度見ていてもやはりせっかくのチャンスなのでもう一度見たくて行ってきた。初めて絵を見た時に、ずっと見たかったという思いとともにずっと…

本棚に本がある不思議

天気予報に寄れば暖かいのは今日までだとのこと、昨日もそれほど暖かいと感じるまでにはいかなかったような気がするが、それでも確実に雪は減りつつある。 先週、『遠い朝の本たち』という須賀敦子さんの本を読んだ。須賀さんの子供の頃からの本に関する記憶…

寺田寅彦 『銀座アルプス』

今日はお陰さまで雪が止んで外は真っ白で紫外線のせいか眩しくて目が眩んでしまう程だった。お日様のせいか、昨日の寒さから一転、とても温かく感じる。ベランダにくる雀も昨日はふんわりしていたのに、今日はスマートで一回り小さくなってしまったように見…

氷点下3度の朝も見上げた空が綺麗だと感じること

昨日は成人の日で午前中外ではなんだかすごいエンジンのような音とともに何かが走っているような騒ぎで何かと思ったら、駅前に新成人が成人式後に車で来たらしく、ずらっと止まっていた。金の羽織や真っ赤な羽織の新成人達が慣れない縦列駐車に苦労していた…

時代は流れて

このところ東京でも風が冷たく、気温の低い日々です。 昨日の夕方まだ5時前ですが、お月様が丸く輝いていました。 南の空はまだすこし夕空の部分も。 こんな風に細長い空を私は毎日見ています。 買い物に出た時はまだ空は明るくて、丁度このビルとビルに橋…

明治のこころ〜モースが見た庶民のくらし〜

12月になっていよいよ駆け足で今年も過ぎていくのか、何故かブログの更新も滞ったまま。 テレビでも広告している、ブルーベリーのサプリを飲むようになって、飲んでいる時は感じていないのだが、なくなってしまって1週間位するととても目が疲れてパソコン見…

10覚えて9忘れる、100覚えて99忘れる

昨日は父の誕生日だった。今月の初めにプレゼントを買っておいて、一昨日渡すはずだったのに部屋の奥にしまったまま忘れてしまった。 今朝電話したら「その年でもうそんなこと忘れるなんてどうするの?」と母に言われ、やれ手紙を書けとか、クイズをやれとか…

去年より又さびしいぞ秋の暮

(id:kazenokomichi)さんの“紅葉便り「芭蕉庵」”で与謝蕪村の句を知りあまりに心打たれたのでタイトルに書いてしまいました。 最近のニュースやブログの中で色々と疑問に思いながら、時間とともに埋もれて行ってしまう、複雑すぎて分からない世の中の色々。 …

ピークエンドの法則

昨日、今日と台風が過ぎてから、空は青く空気も澄んでいるようで、窓の外の景色は同じはずなのにすっかり秋の気配である。 昨日読んでいた本の中にピークエンドの法則という言葉があった。 人生の物語を人が判断する時に、直感的にその経験が次第に良くなっ…

前頭葉で読む

あ、正しい知識ではなく、自分の勝手なイメージですが。 料理の本を読むのは楽しい。夜寝る時に、1ページづつ読んでいる。写真がない料理の本を頭の中で作る手順を想像してみる。 パリっ子の食卓 ---フランスのふつうの家庭料理のレシピノート作者: 佐藤真…

土曜日の徒然

はてなココって、なんだろう。はてなハイクって、なんだろう。 ブログの為にアカウントを取ったけど、その他のサービスでも自分では知らないけれど、色々あって、よく分からない。使えるサービスはいいのだけれど、どうも分からないサービスって本当は入りた…

『チョコレートの真実』

昔、『VIP』という名前のチョコレートが流行った。今でもその名前で売っているかもしれないが、板チョコがいきなり高級になったというイメージだった。今のように生チョコとか、トリュフとかはあまり一般的ではなかったのではないかと思う。(いや、単に私が…

ピーナツバターで始めた朝

天気予報ではまだ雨かと思っていたら、朝起きると爽やかな青空だった。 空気もすっかり湿度がとれて、爽やかな風が入ってくる。 そんな土曜日の朝。 ピーナツバターで始まる期待で目が覚める。 今読んでいる、片岡義男さんのエッセーでタイトルの『ピーナツ…

オノマトペで言うと

先日、クローズアップ現代でオノマトペの話題が取り上げられていた。最近になって特に増えているとか。擬声語、または擬態語で今そう流行っている「じぇ、じぇ、じぇ」などもそう。 その中で面白いと思ったのは、車のダッシュボードに金属のように見えるがプ…

月と人間

今朝の夢。 いきなり自分が海の底にいて、水中から上がらなければいけないということに気がつきました。ところが身体が疲れきっていてぜんぜん力が入りません。泳ぐことも、海底の岩をけることもできずにぐにゃりとしています。息は苦しくないのですが、この…

節電と本と本屋さんと

いきなり真っ暗な話 昨日のお昼にスパゲッティを食べにいきました。そちらでお手洗いに行った時、中は2つ個室があり、一つは使っていて奥に入りました。手前の人が出て行った時に入り口の電気をパチンと消していかれて、何ということか昼間だというのに真っ…

人生が変わる時

私がiPhoneのリマインダーのブックリストに「辻 信一」と何から見て書き込んだのか思い出せないのだが(最近の忘れ方ひどすぎる・・)、本屋に行ってみてみたら果たしてビジネスのコーナーに平積みであった。 英国シューマッハー校 サティシュ先生の最高の人…

今頃『雨天炎天』

村上春樹の本が発売になったニュースを朝からやっているが、もう読んでブログに書いている人もいる。すごい一方でもったいないきもする。私がいま読んでいるのはこれも先日よその方のブログで紹介されていて読む気になった『雨天炎天』。 これも、数ページ読…

消えていく建物

少し前にある方のブログで、建築家の板倉準三の設計した神奈川県立近代美術館が壊されるらしいことを知りました。その後新聞で同じ板倉準三の東急東横店西館も取り壊されることを知りました。丹下健三設計の赤坂プリンスも解体されていて、戦後モダニズム建…

今日は春うらら

予想最高気温は22度と一気に春めいてきました。今日はヒートテックを上下とも脱いで、掃除して、空気清浄機のフィルターも洗って、ついでに久しぶりでエステーのAIR COUNTERで計ってみると、0.07-0.09μSv/hでした。 10年くらい前から花粉症ではないはず…

デザインからのメッセージ

今読みかけの本 大事なものは見えにくい (角川ソフィア文庫)作者: 鷲田清一出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2012/11/22メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る の中からの抜粋。メモ 「 デザインの思想 (略)その深澤さんは、ある著作のな…

平和

1月も今日で終わり。もうずいぶん日も長くなった。明日は3月の気温になるという。外に出たくなってくるが、中国からの大気汚染もやってくるという。 テレビのニュースを見ながらただ過ぎていく日常に埋もれてしまう。 前回に続き、本屋で買って来た本。 戦…

空襲の記録を読む

東京新聞: <歴史にはこう記されるだろう>。二十世紀の米国で公民権運…:社説・コラム(TOKYO Web) 今日のコラムでマーチン・ルーターキング牧師の言葉が引用されていた。 「この変革の時代において、もっとも悲劇的であったのは、悪人たちの辛辣な言葉や暴力…

うる覚えの記憶で「記憶」書店に行かれなかった話

本題に入る前にこのタイトルを書いてから、うる覚えという言葉がないと気がついた。そう、どの辞書にも載っていなかった。そこで、「曖昧な記憶」でぐぐって確認できたのは正しくは「うろ覚え」という言葉でした。ここらかすでにうろ覚え。でも良い勉強にな…

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