石井桃子の『プーと私』に続いて、『新しい大人』を読んだ。その中の1960年代に書かれた、「たいせつな児童図書館」の中で児童図書館の必要性を訴えている。私が小学校に上がる歳に近所に区立の立派な図書館が出来、一階は児童のフロアーであり、とても…
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