風の音を聴く

今日は春一番。かなりの強風になるようで、こういう日には、風に乗って色々なものが飛んでくる。風がベランダのガラスを揺らし、外からはサイレンが聞こえてくる。春を喜ぶ気持ちより、不安を掻き立てる。

 

あなたは認知症と医者に言われれば、今日から私は認知症となるが、医者や周りが言わない人でも症状はあまり変わらない人もたくさんいる。すでに脳の画像を取るとか、簡単なテストですら受けられる状態でない人もいるし、ちゃんとした診断を受けることはないだろうが、だんだんと生活の上で問題を抱えるようになってくるものだ。

そして介護を受けたいとなった時に面倒くさい手続きや、事業所の選択や判断や契約の内容を理解することがどれくらいできるのだろうかと思う。それらを経なければ受けられないシステムはとても問題がある。今のサービスも受けられる人と受けることもできない人の差はかなりあるだろう。介護が必要でも認定を受けない人たちのことを地域包括支援センターに相談しても自分たちの仕事の範疇を超えているので結局対処する方法は見つからない。

結局、介護保険を申請するのも、そうした判断のできる家族がやるのではと思うが、それも見る人と見てもらう人が一対一ならまだしも、一人で二人以上を見るとしたら、それが離れた場所に住んでいる人だったら、どれくらいのことができるのかと思う。

その保険も来年からは負担が人によっては3割になるとか、要介護度が下がれば自治体に財政支援するというが、歳は取っていくのに、要介護度が下がった結果、今まで受けていたサービスが受けられなくなれば、困ったりまた逆戻りしたりする可能性のほうが高くて現実的な対策なのかと考えてしまう。

 

昨日の午前10時過ぎにJR中央線の中央特快に乗った。途中の駅を通過していくときに、いつもよりゆっくり徐行しているように感じた。電車の時間は定時より朝の混雑の影響で2分ほど遅れているというアナウンスがあったので、いつもならもっとスピードを落とさずに通過するのに、私は運転手さんが恐る恐る駅を通過しているように感じた。中央線にはまだホームドアがない。何かを運転手さんが感じているような気がしたのだ。三鷹駅に着いて、私は反対側のホームで待っていた快速に乗り換えた。今まで乗っていた中央特快は先に発車した。その後で私の乗ってた快速も発車した。

しかし、発車してすぐ数十メートル進んだと思ったら、急停車した。

しばらくしてからアナウンスがあった。先ほどまで乗っていた電車に次の通過駅の吉祥寺で飛び込みがあったのだ。

結局後ろの車両のドアが開けられて乗客はそこから降ろされて平行して走っている総武線に振り替えられた。それに乗って吉祥寺まで行った時にまだその車両は中の人たちを後ろの車両から降ろしているところだった。ホームから半分くらい通過していたが、運転席のガラスが大きくひび割れて穴が空いているように見えた。

午後にスマホで検索すると事故で亡くなったのは若い男性らしい。

運転手さんの気持ちも考えずにはいられない。

 

 

 

多摩センター駅から歩く

「明日は立春です」という朝のニュースのアナウンサーの服装も今日は春めいて見える。おととい信用金庫へ行った時にATMの横に置いてあった広報誌の切り抜きを片手に、久しぶりに多摩歩きに出かけた。

切り抜いておいたのは永山駅・多摩センター駅界隈の案内地図。モノレールで終点の多摩センター駅まで行った。

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デッキを歩くと小田急線と京王線多摩センター駅とつながっている。ロータリーの鉄塔のサビ具合とバス乗り場の屋根とを見るとまわりに大きな建物が立ち並ぶ一方で老朽化が進んできている。

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駅から左へ向かうサンリオピューロランドまでは街並みもテーマパークのようでここだけは人口密度が高い。後は人の気配がグッと少なくなる。この写真の正面右の高いビルはベネッセだ。うちの下の子もしまじろうの人形をいつも持ち歩いてたっけ。情報漏えいの時、図書券を2枚もらった。

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駅前の大通りをまっすぐ来ると突き当りがパルテノン多摩だ。29年目となり施設の老朽化により大規模改修が必要になり、多額の費用がかかると問題になっている。立派な施設や標識などもその後維持していくのは大変なことなのだ。

正面階段を上がるとその先は池と公園が広がっている。建物の屋上からつながっているので不思議な構造だ。そして人と自転車の専用道路がずっと続いていて、自動車の道路を通らないでも街のあらゆるところに行かれるという。専用道路は歩道橋で車道とは立体交差になっている。車道と平行ならまだ方向感覚が保てるが、歩く道はカーブして緑地や団地の中を通っていくのですぐ迷子になってしまう。しかもその道はどこまでも広かったりするし、団地の番号も5−4−3、隣は5−4−2、とかいつも迷子になるのを楽しんでいるのだが、ちょっと不安になってきた。

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どんぐり山。

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真正面に富士山が見えている。ただ、手前の山の上から頭がわずかに覗いているだけなのが多少残念だが。この広いスペースも公園と歩道の中間なのだろうか。

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突き当たりから歩道橋でまだ先が続いているが、下に降りて車道に沿った歩道を歩いた。

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下の道も静かだ。途中、小学校や中学校の横も通ったが12時半頃はお昼なのかどこも静か。うちのそばでは常にビルの工事の音やヘリコプターなど騒音ばかりなのに、ここでは聞こえてくるのは鳥のさえずりくらい。人口密度が低いのだろう。公園の中に集合住宅がゆったりと並ぶようで、20年前の私だったら夢と希望の新しい街に映っただろう。

しかし、自然が周りにあふれている様で、この緑のスペースが実は切り開かれて新しく造られた人工的な感じがして、まるで自分が現代アートの作品の中に入り込んでいる様な気がした。

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豊ヶ丘南公園。

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八角堂。ハード系の美味しいパン屋さんが入っていて、中でパンとコーヒーを頂いた。歩いていたら暖かかったせいで汗ばむくらいだった。ここからまた戻った。

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枝の先に月。

そして案内の地図にあって一番見たかった、平久保(ビリクボ)公園のシイ。東京都の天然記念物のスダジイで島しょ以外でもっとも樹高が高い木だそうだ。2本が一体のようになっている。

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樹齢は500〜600年だそう。写真では大きさが感じられないが、近くで見ると圧倒的な迫力があった。

しかし、この公園はこの木が中心にあるだけだ。周りがすっかり開発されて残された一画のように見える。それはこの巨木にとってはほんの一瞬のことなのかもしれない。

 

 

 

 

会おうとすると会えないけれど

毎年のように一月に歯の詰め物が取れているような気がするのだが、今年も珍しくフロスで掃除をしたら引っかかって詰め物が取れた。

次の日に歯医者さんへ連絡して、予約でなくて見てもらった。とりあえず取れたところを詰めてその日一回で直してもらえないかと頼んだが、他に虫歯もあって穴が空いているという。取れたところは型を取ってから詰めるので3回はかかると言われた。

高齢者の介護があるから、一週間先の予約では急に来れなくなるかもしれないからと訴えたのだけど、この時は来られなくなった時に電話してくれればまた変更しますから、ということで結局その日は柔らかい仮の詰め物で次の予約が取れたのは先生が診療の日と私の都合の良さそうな日で最短で9日後だった。

噛み合わせがいつもと変わったのか、今までの詰め物がなくなったら、物を噛むと口の内側を噛んでしまい、食事のたびに血豆になった。

ちなみに口の中は皮膚の回復力が非常に早くて、食後1時間もすると血豆の血液は吸収されて治るということを発見した!

なんとか噛まないように気をつけて食事をして、どうやら9日が過ぎて今日予約日になり治療に行ってきた。先生から今日は大丈夫でしたか、と言われ「はい」と答えた。少し削って型を取って10分もかからずに終わった。前回は予約でなかったから、この作業も出来なかったのかと思うと、歯科治療にはどうも不信感が湧いてしまう。10日近く詰め物が取れて尖った歯が舌に当たって痛いのを我慢したのに、さらに次の予約まで8日間待つのだ。

思っていたより早く終わって、家の方向と反対へ少し歩くと数件先にスーパーがあるが、その向かい側に知り合いが歩いていた。

彼女は子供が幼稚園の同級生でその頃からよく会っているが、2年前から彼女のお母さんが車椅子で家で介護していてほとんど会う時間が取れない。去年も何回か会ったのは病院の待合室でお互いに付き添いで、終わったら、一緒に近くでご飯でも食べないと聞いたら、その後にまたリハビリとか予定があるとのことでいつもすれ違っていた。

それが先週の夕方に駅前でばったり会って、お母さんのデイサービスの間に今度こそお昼を一緒に食べようと話した。その夜にメールで、もう一人同じく同居のお義母さんがうちと一緒のデイサービスに通っているやはり子供の同級生つながりの友人と3人が果たして会える日というのが1ヶ月先まで都合が合わない。あまり先になると一週間先でも最近わからないからまた来月予定を合わせてみようということになった。

そんな風にいつ会おうと約束しようとすると、一方が、何時までならデイサービスに行ってる、と言うと、何時からリハビリ、とか本当に時間が合わない。なので思いもかけないところでばったりと出会ってちょっとびっくり。私がそこの歯医者さんが終わったところ、というと、彼女はその先の整骨院のリハビリに今お母さんが来ていて迎えに来たところだった。彼女も別の歯医者さんに行っていたという。この後家まで車椅子を押して帰るということだった。

私はその先に最近新しくできた珈琲の店で一人でコーヒーを飲んで帰った。

 

 

海へ還る

ポストにNTTのタウンページが入っていた。宛名は書かれていなくてビニール袋に入れられていたので、各家のポストに投函されたのだろうか。うちではいらないと言ったのだったか忘れてしまったが、家にあるタウンページは2004年〜2005年のものが最後になっている。

久しぶりに見て驚いたのは例えば水道衛生工事のページを見ると、Aという会社?名に電話番号が並んでいるが同じ名前の業者が三つあるらしく、その後にアーアーアーアーアステイとか、アーアーアーアンシンと続く。塗装工事、畳張替え、リフォーム、蜂駆除、パソコン修理と色々な職種に同じような表記が並んでいて、電話受付で全てのことを行う業者がいるということなのだろうか。これでは電話をしてもどこの誰にかけているのかわからない。Aというのが正式な会社名とは思えないが、そんな業者に頼む人がいるのだろうか。そして本当に知りたいお店は電話帳に載せていなかったりする。

 

先日、美容院へ行った時に美容師の人に何気なく、今年も実家に帰ったのと聞いたら、去年の夏頃にお母さんが急死したという。一人暮らしでお母さんも美容室をしていたそうだが、朝方家で倒れてそのまま亡くなってしまったという。

月に一度くらいは美容室に通っているのに、それまで知らなかったが、そのお葬式の話を聞いてまた驚いた。

お母さんは生前、周りの人たちに散骨して欲しいと頼んでいたのでその意志に従って海に散骨したのだそうだ。骨は砕けばどこに撒いてもいいのだそうで、その道具をネットでレンタルしたのだけど、手動のものだったので少しづつしかできず、疲れるので家族みんなが交代で作業しなければならず、嫌がっていた家族も最後にみんなで必死に協力して粉にしたそうだ。水に溶ける小袋がついていて、それに小分けして海に投げて、一部は弟の家の庭に囲みを作って椿を植えたという。そして自分の時もそうして欲しいと家族に言ったそうだ。

数年前にそういう話を聞いたら全く違う反応をしたと思うのだが、今その話を聞くと、お母さんは自分の意思をしっかり周りに話していてそれを子供たちも叶えてあげて満足しているのではないかなと思えるのだ。

執着していない人にはお経がなくても自由に魂は帰っていく。

肉体だった原子は地球に還元されていく。そんな気がしている。

あざなえる縄のごとし

もう会社も始まり、年始の気分も抜けかかってきた頃の初の投稿。

一日に初詣に出かけて頭を打った親戚の救急車に乗り、そのまま風邪でお正月中の看護する人がいなくて入院となり、昨日退院してかかりつけ医に診察を受けた。それらの付き添いで気がついたら、正月は終わっていた。

親戚一同で元日は食事会の予定だったが、その他の人たちだけで食事して終わった。

去年あたりから、体調が悪ければ参加できないかもしれないと心配していたが、当日のギリギリの展開で結局ダメになってしまった。

しかし、高齢者は軽い風邪から肺炎がすぐ重症化することもあるから、3が日に出歩いて悪化したかもしれないと考えると、実は幸いだったのかもしれない。

今年はどんな年になるのだろうか。

去年あたりから、記憶の中では正月が来なかった人、九月ぐらいまで正月だった人、いくつものパラレルワールドが存在していることを身を持って感じるようになった。そんな中で生きていると、私が現実だと思っている世界もひょっとしたら幻なのではと思える。いや、多分それが真実なのではないかと思うようになった。

暖かく穏やかな正月だった。

二日の病院へ向かう高速道路から今まで見た中で最高に綺麗な彩雲を見た。

病室からの景色は富士山が真正面で暖かく、どこかのホテルへ泊まっていると勘違いするには十分の状況だった。

そして久しぶりに一人部屋でパソコンを開ける時間を持って、今年も良い年が始まったのではないかと思っている。

 

世の中は変わっていく 時は過ぎてゆく

久しぶりに鼻風邪で、寝込んで、(この間も寝込んでなかった?)症状は鼻水と咳で1日づつで収まったのだが、クリスマスの三連休もほんのちょっとづつ掃除をしただけで、終わってしまった。

月初めに、お年賀に使うお菓子を始めてのお店に注文した。そこではネットで注文すると着払い、またはコンビニ払い(後払い)で送ってくれるが、電話の注文だとまずお金を振り込み確認が取れてからの発送となるという。さらに宅急便の契約があり送料も変わるということだった。ネットではその時点から2週間先まで注文できたが、さらに先の配達の希望だったので、余裕もあるので先に振り込みに行ってきた。ネットの方が明らかにお得で便利なのだが、だから逆らって電話で頼んでしまう。考えようでは電話に応対する人件費がもったいないから電話してこない客の方が歓迎なのだろう。どこまでもコスト削減で考えることが大事な世の中なのだ(私のパソコンもコストと入れたら”コスト削減”と”コスト削減で”でが出てくる!)。

時間の流れがどんどん早くなっていると感じているのは、ほとんどの人に共通しているように思うが、この間まで正しい、これがいい、と思っていたことが、そうじゃなかったとわかるまでの時間もどんどん短くなってきている気がする。

ついこの間特定外来種で駆除すべきだった植物はいつの間にかリストがなくなっていた。クレソンの種を水辺に撒いて緑化していると話を聞いてそれは特定外来種!などと鼻息を荒くしていた自分も今となっては恥ずかしい限りだ。在来種と言っても江戸時代くらいにきたものもある。後から来ていっとき拡がって脅威だと敵対視する。なんだか先に来た移民が後から来た移民を迷惑だと言っているのと同じように思えて来た。人類がもともとアフリカの一人の女性が起源だというならみんな移動してきたことになる。植物の方は勢力争いはあっても年数が経ってみると不思議に馴染んで共存しているように見える。多摩川河川敷のススキとセイタカアワダチソウみたいに。

 

外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD

外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD

 

 今年最後に読んだ本。

 

今年も一年間ありがとうございました

市の処理施設にゴミを持ち込む

12月ももう半ば、やることリストに書いては消してもリストの項目は増えるばかり。

掃除も昔のように一気にやろうと思っても体が動きそうもないので、少しづつ手の届く範囲でやっている。今日はお風呂場。ゴミもなるべく早めに出さなくてはと思うが、段ボールや新聞紙は出してもすぐたまる。おとといは月に2回の燃えないゴミの回収日だったので有料の袋で掃除機を捨てた。20年以上前のナショナルのクーペスターという小型の掃除機で、もうモーターがダメになったかゴミを吸わなくなったので、通販でマキタの軽いタイプに買い替えたのだ。ところが袋1つ分に入れたホースは回収してくれたが、本体の方は20リットルの袋にちゃんと収まっている大きさでも、掃除機は粗大ごみということでシールを貼られて回収してもらえなかった。

粗大ごみは電話で申し込んで、近くの店で処理券を買わなくてはいけない。ポイント制で掃除機だけなら1ポイントだが、10ポイントまで1000円で、最低でも千円かかってしまう。

清掃工場へ持って行く場合は1キロ8円、ということなので自転車で持って行った。

私の住んでいる場所は市の地図でいうと、右下になる。清掃工場は左の上でちょうど反対側になる。同じ市内でも端と端では自転車でも一時間半かかった。特に行きは後ろにカゴに積んだ掃除機がやはり重く感じて、ゆっくりとしか走れない。途中何台も電動アシスト付き自転車に追い越された。

半分ほどの道のりの新しく出来た道で歩道も広く自転車も走れるようになっていて楽だったが、後半の五日市街道に出てから歩道は狭くて家の入り口ごとに急な上がり下がりになっていて、車道は一車線で車も多くて出られずなかなか進まない。古い家が並んでいて、牛の姿は見えないけれど、所々で匂いがする。五日市街道は立川市の端で横田基地に突き当たる。そこから向こうは福生市になる。

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フェンスの向こうにはオスプレイも飛んできている横田基地。時には市街地の上空も飛んでいるのだろう。フェンスに沿って行くとやっと清掃工場に着く。

入り口で車が並んでいて、その後ろにつく。紙に名前と住所を書くと自転車ごと重さを測る。窓口の横の地面が秤になっていて、前の車も車ごとまず重さを測る。そして奥で荷物を降ろすと帰りに再び測る。私の場合係りの人が掃除機を受け取ると、すぐ反対側へ回って再び重さを測る。入り口が80キロで出口で70キロになっていたが、回収費用は無料ですと言われた。

無料と言われた喜びもあり、帰り道は軽くなって、五日市街道ではない道を通ったら、30分も早く戻ってきた。

途中の地元の野菜や特産品を売っているみのーれで野菜や花を買い、中で一休みして帰った。

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地元の牛乳も入っている、東京牛乳のソフトクリームはとても美味しいのだけど、冬なので人参ゼリー。地元の野菜や牛乳が食べられる幸せ。

 

 

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